ツーリングレポート 2025年ツーリングまとめPART2 夏掲載日:2025年12月26日 |
2025年初夏〜夏〜初秋 雷滝〜栄村・野々海高原〜津南の畑〜関田峠〜森林基幹林道南葉高原線 6月17日、久々に長野市の東側にある高山村の雷滝(裏見の滝)を訪ねてみました。県道66号線の駐車場から徒歩3分ほどとお手軽にダンジョン感が楽しめます。 更に県道66で登っていきます。山田牧場/スキー場の最上部から北アルプスが良く見えることが分かりました。 前方には横手山。昔はこの辺りから山田峠まで車道が通じていたらしいです(崩落で廃止)。 笠ヶ岳の尾根を越えて志賀高原へ。狭い道ですが、昔に比べると部分的に拡張されています。 信州栄村の野々海高原へ。まさか6月17日の標高千メートルにここまで多量の残雪があるとはビックリ。 アクセス路は1.4車線で酷くはないですが狭め。 深坂峠への道は雪で覆われていました。 もう渋峠ですらほとんど残雪が無いというのに、物凄い量の降雪があったのだと思います。 その後は関田峠で関田山脈を越えましたが積雪は僅かでした。 光ヶ原高原。ここから雪たっぷりの妙高連峰を撮影してみたいのですが、毎年開通が6月なので難しい。
野々海高原は異常豪雪の特異点だと思います。理由としてはこんな感じかと想像。 続いて未踏だった県199の上越〜中ノ俣を走ってみました。上越の山奥という超々豪雪地帯ですが、集落があり人が住んでいるのだなぁと。簡易郵便局とかもあります。
森林基幹林道南葉高原線も初めて走ってみました。超山奥ですが意外なほど高規格な林道です。 1.5車線舗装路としては本州トップクラスの山奥感のある道だと思います。そして・・・熊に出会ってしまいました。カーブを抜けた瞬間、体調1.5mほどの巨大な熊が目前を横切っていきました。怖すぎです。山奥体験をされたい方は是非。 南葉高原キャンプ場に寄り道。展望が良く最近大人気らしいです。 ☆☆☆ 鳥海山ツーリング 6月26日、梅雨の関東甲信地方を抜け出して東北ツーリングに出かけることにしました。 新潟から山形へ日本海側を北上していきます。 鳥海高原青沢線で鳥海山8合目を目指しました。 8合目付近は残雪たっぷり。さすが鳥海山です。 視界の広さが素晴らしい道です。 その後は鳥海ブルーラインも走行。曇ってしまいましたが、がら空きで楽しく走ることが出来ました。タイトコーナーが多くてジクサー250に最適。
鳥海ブルーラインを降りてきて、30年来の定宿としている吹浦の西浜キャンプ場で一泊しました。日帰り温泉に歩いていけて、コンビニや道の駅も近くて便利。平日でしたが利用客は私1人だけでした。ただ梅雨時の東北というと少し寒いのが普通ですが、蒸し暑くて眠れず。日本海の海水温が25℃と暖かかったのも原因の一つだと思います。翌日は予報がズレて雨になってしまい、ひたすら走って帰宅しました。 ☆☆☆ 八ヶ岳農業大学校・八ヶ岳ガーデンプロジェクト 今年から始まった八ヶ岳農業大学校の八ヶ岳ガーデンプロジェクトの様子を見てきました。まだプレオープンですが無料で入場出来ます。広大な花畑の向こうに八ヶ岳の赤岳・阿弥陀岳を望むポテンシャルが凄い。日本トップクラスのロケーションと思います。ただ2025年時点では進入路と駐車場が土道注意なので重量級や低床の四輪車、二輪車は止めたほうが良さそうです。雨上がりは泥濘路になりそうです。 ☆☆☆ 柏崎海岸日帰りツーリング 基本的には山派なのですが、夏の終わりに海を見たくなり、関田峠を越えて日本海を目指してみました。 信越本線旧線跡を辿って上輪集落へ降りていきます。 上輪橋と胞姫橋。上路式アーチと下路ランガーの対比がユニーク。春に破断が発見された上輪橋はまだ工事中の模様ながら片側交互通行可能になっている模様。今回自分は旧道を通りました。 R8の旧道を行きます。牛ヶ首層内褶曲。手前に元s本線の跡とトンネル(前回歩きましたがイノシシ出没のため通行禁止)が見えます。 国道8号線を走っていると柏崎市街地に入る手前に上越本線を渡る歩道橋があります。渡ってみました。列車が来れば旅情溢れる風景が撮影できそう。 歩道橋を渡ると薬師寺海水浴場に出ます。 ミニ海蝕洞があります。日本海を感じたい時にお勧めの場所です。 柏崎の弁天島。柏崎験潮場があるためかコンクリート通路で渡ることが出来ます。 弁天島の先端です。 ☆☆☆ 飛騨小坂の滝散策 9月に入っても灼熱が続く年となりました。蕎麦の花が咲き始めました。飛騨の辺りを探索しました。 今回初めて小坂の滝を訪ねてみました。凄い遊歩道がありました!
鉄製の通路と階段が延々と続きます。まさかこんな凄い遊歩道があるとは。協力金300円ですがそれ以上の価値があります。お勧めです。 ☆☆☆ 尾瀬ヶ原散策ツーリング 数十年ぶりに尾瀬ヶ原を訪ねてみることにしました。以前訪ねた時は200万画素のデジカメしかない時代(デジカメ黎明期)だったので、一眼レフカメラで撮り直してみたかったのです。尾瀬戸倉の駐輪場(幸いバイク無料)にバイクを止め、シャトルバスに乗り換えて出発。 1時間半ほど深いブナ林を下っていくと、パッと視界が開けました。 東北最高峰の燧ヶ岳と、空の色を映す池塘。 至仏山へ続く木道。やっぱり尾瀬は美しい場所でした。 坤六峠を越えて帰宅しました。久々の坤六峠は奥深く、道も昔より少し良くなって良かったです。 ☆☆☆ 南信ツーリング。ハーモニックロード〜泰阜村ドリームボブスレー体験〜飯田線乗車体験 9月30日、南信を探索してみることにしました。ハーモニックロードを走り、座光寺スマートIC接続道路を降りて伊那谷を横断、南下して泰阜村のあいパーク泰阜を目指しました。 サマーボブスレーを体験してみました。滑り降りるとワイヤー牽引で引き上げられる仕組み。 電話で係員の方を呼び出さなければいけないというハードルが高かったのですが、メカニズムが知りたかったこともあり、図々しく電話してお願いしてしまいました。3回滑って満足。高低差が大きい聖高原のようなド迫力があるわけではありませんが、十分楽しめました。子供を載せるならこちらの方が安心でしょう。 更に県道1号線を南下していきます。北半分は2車線化され良いツーリングルートになりました(南半分は超酷い県道です)。 中井侍駅までの道は物凄い急斜面でした。 中井侍駅を訪ねてみました。凄い秘境感。
グリーンのラインの道を初めて通りました。軽量車のみお勧め。 泰阜ダムが面白かったです。飯田線と隣接していて恐らく鉄道で資材搬入したのだと思います。元々飯田線は電力会社が経営していたものですし。 門島駅にやってきました。無人駅で周囲に人家無し。邪魔になりそうにない端っこにジクサーを止めて。 JR飯田線に乗ってしまいました。眺めるだけでなく一度乗ってみたかったのです。乗り込むと車掌さんがやってきて切符を販売してくれます。小銭があるとスムーズ。(一応今回は家から小銭を沢山用意して行きました)。 トンネルの連続で景色が凄く開ける訳ではないのですが珍しい体験で楽しかったです。 平岡駅で50分ほど待って折り返し電車に乗り込みました。 何と乗客は私一人だけ。窓の外は漆黒の闇。不思議な夜の列車でした。しかしJR東海の車両は綺麗で乗り心地が良いです。 門島駅で降り列車が去っていきます。駅の周囲に人家も、明かりも無く、不思議な空間でした。待っていてくれたジクサーのエンジンを掛けてホッ。 少しだけですが超ローカル線と秘境駅を体験出来て満足しました。 |
| ★★★ |
| PART3 秋に続く |
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