ハイキングレポート

龍宮窟探訪、南伊豆散歩

〜超広角レンズで洞窟を撮ってみよう!+中木海岸を散策+雲見の烏帽子山登山〜

訪問日:2014年1月5日  掲載日:2014年1月6日

プロローグ

洞窟に入って見上げると、ハート型の空が・・・
蓼科から伊豆へ

1月3日。川崎から蓼科に戻ってきました。積雪量は程々。

お馴染みビーナスライン女の神展望台からの冬の八ヶ岳。

夕方、蓼科を出発しました。

南伊豆・竜宮窟と、ゆうすげ公園と、中木海岸

伊豆の最南端のゆうすげ公園まで走って車中泊、
夜明けと共に、展望台に登ってみました。
この展望台は駐車場から2,3分で登れるのがお手軽でいいですね。

日の出は見れませんでしたが、伊豆七島が意外なほどクッキリと見えました。
新島って結構近く、大きく見えるんだなと感心。距離は50km程あるはず。

田牛の龍宮窟にやってきました。以前訪問したことは2011年のツーレポで書きましたが、その時は標準ズームレンズしかなく、壁際まで目一杯下がっても洞窟の全体像を捉えることは出来ませんでした。
昨年超広角レンズ(10-24(35mm換算15-36mm)を購入したので、今度はちゃんと写せるはず。
竜宮窟のグーグルマップ

階段を降りて行くと・・・

何とも言い表しがたい景色が!

一旦洞窟を出て、社のある丘に登ってみました。

上からも覗くことが出来ます。

横は田牛のサンドスキー場がある浜です。

龍宮窟公園は駐車場も無料ですし、夏以外であれば割りと空いている場所だと思います。
5分位で全部見て回れますし、気軽にユニークな景色を楽しめてお勧めです。
(そのうちブームが来て混んでしまうかもしれませんが)

再びゆうすげ公園にやって来ました。
誰も居ませんけど。やっぱり伊豆は冬がいいですね。
ゆうすげ公園のグーグルマップ

売店がある駐車場からの景色です。今日はあの向こうに見えている浜に近づいてみたいと思います。
といっても崖で仕切られている浜までは行けませんが、その近くまで。

中木海岸までやってきました。夏は海水浴客やスキューバーダイビング客で賑わうせいか、
広い駐車場(少なくとも冬は無料)等も整っています。
オフシーズンなら訪ねやすいところだと思います。
夏は大混雑でしょうけど。
中木海岸のグーグルマップ

海へ伸びる遊歩道があったので歩いてみることにしました。ちょっと面白い道ですね。

しかし、ここの海って潮の満ち引きとか無いんでしょうか!?
満潮になったら戻れなくなりそうな気がw。

一箇所コンクリの道が流された部分もありましたが、気にせず進みます。

数分ほどで終点の浜に到着しました。
砂浜ではありませんが、海は凄く綺麗です。
この辺り、スキューバーダイビングの超メッカだそうです。

港に戻ります。

柱状節理が見事です。(この地形については駐車場に解説板がありました。)

しかし、これ戻れない時は戻れないのではwww。まあ海水浴の為の通路なんで、泳げばいいんですけど。

解説板がありました。
火山と侵食によって出来た地形なんですね。 

しかしお正月だからなのか、日曜日だというのに、竜宮窟もゆうすげ公園も無人でした。
夏は海水浴客で、2月頃は河津桜まつりで大混雑すると思いますが。
やっぱり伊豆は比較的空いていて、富士山が見える事も多い晩秋か冬がいいですね。

中木海岸を後にし、マーガレットラインを北上していくと、昨年登った雲見の烏帽子山が見えてきました。
今回は登りませんでしたが、昨年の登山の様子を少しレポしてみたいと思います。

昨年のレポ・雲見の鳥帽子山登山
非常に展望が良いと人気の場所ですが、地図の通り、石段130+320段+きつい山道を10分=合計片道30分ほどの登山なので、そういうのが好きな人限定の場所です。冬でも汗だくになりますし、覚悟と着替えを用意しましょう。
なお、駐車場は参拝者用の無料のものが3,4台分ほど。バイクなら道端で大丈夫だと思いますが、四輪用については雲見温泉集落の駐車場はほぼ有料で冬は閉まってるところが多く、特にシーズンは停めにくい場所かもしれません。

雲見海岸(国道の橋の下にあります)なら停めやすいんですが。
烏帽子山のグーグルマップ

ちなみに、この時はコンデジのF770で撮影しています。青すぎる発色傾向が好みでなかったので2回使っただけでお蔵入りしました。もしかしたら不良品だったのかもしれませんが。

冬で人の気配も疎らだったので、参拝客用駐車場に停めて登ってみることにしました。

うわっ、急ですね!

うひゃー。上に行くほど急階段じゃないですか。
石段も傾いて滑りやすくなっており、手すりにしがみついてないと転げ落ちそうです。
登りながら降りてこれるのか心配になったほどで、高所恐怖症の方は厳しそうです。

で、この石段を登り切ってから、さらに急な山道を10分ほど歩くと本殿があります。
かなりハードです。横を見下ろすと・・・凄い高所感。

本殿の横の岩に怪しげな階段があったので登ってみると・・・

凄い展望です。恐い!

下を見ると・・・恐えぇぇー。
そりゃそうですよね。外から見ても岩がオーバーハングしていましたから。
海をほぼ真下に見下ろす感じになります。

一応手すりもありますが、所々錆で破断している状態。
真面目な話、ちょっと命の危険を感じました。

ただ、私の車の横に止まっていた車達は工事業者の方のもので、
錆びて破断した手すりやら崩れた階段の修理中でした。
今は少しは良くなっているかもしれません。

とはいえ、死んだら元も子もないので、もし登られるなら慎重にお願いします。 

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